オランダ


 アムステルダムを基点にキューケンホフ公園やフォーレンダム、マルケン、ハーグなどを観光
 オランダを満喫した旅。

 
 
初日、成田からスキポールへ向かう直前。飛行機が遅れて成田をさ迷ってたので、「やっと座れる」と嬉しかったような。
同上、主人。向かう先の寒さをナメてて2人ともまだ薄着でした。KLMの飛行機の色が気に入って、たくさん撮ってました。
2日目、ミュージアム広場。空港にもあった『Iamsterdam』のオブジェ?に人が群がってたので、「ams」を選んで撮ってもらいました。
     
同上。人物に寄った結果mしか写ってない…。この後主人も寒さに耐えかねて耳つきの帽子を買って、店員さんに「マタキテネ!」と言ってもらい和みました。
このアングルがどの橋からでもすごく綺麗なアムステルダム。たくさん主人が撮った中のベストを一枚。
街並み。家の間を赤いロープが伝ってます。ゴッホ博物館が改装中で、その間別の場所で展示してるから、この「レッドライン」にそって20分歩いてとにこやかに言われ、一生懸命歩きました。日本じゃできない案内だねと感動。
     
嫁が毎晩仕込んでた、掃除担当さんへの折り紙チップと置き手紙(正しいかもよく分からないオランダ語)。初日に鶴を置いていたらお金だけ持っていかれたので、箱の底に仕込むようにしたら翌日からもらってくれて、勝った気分。
キューケンホフに1基だけあった風車の前。公園に限らず、観光客のいそうな所はあちこち巨大木靴がありました。
園内、時期が早かったようで、すごく寒くてクロッカスもまばら。パビリオンの中はチューリップや蘭がとても綺麗でした。
     
アムステルダムのトラム。たくさん乗りました。これも主人が気に入ってたくさん撮影。ちなみにハーグのトラムは赤色でした。
水路が凍ってることも多く、こんな風にぺたぺた寒そうに歩く水鳥を何度か見かけました。これはフォーレンダムの子で、たくさん撮られてました。
フォーレンダム村の風景。白いシーツが洗剤のCMみたいに干してあったりして、ほんと住んでるんだなーと実感。自由に迷うのも楽しいですが、ガイドさんがいたら安心してきょろきょろできるのでいいですね。
     
オランダの郊外は地平線見放題。広い国じゃないはずなのにすごく開放感がありました。点々と動物がいて、のんびり草を食べてました。この子からチーズができるのかなーと。
前日に財布を無くして落ち込んでいましたが、この頃には嫁すっかり元気。風車風車と連呼して興奮してました。奥まで行く時間が全くなくてちょっと残念でしたが、たくさん絵葉書を買って、本物も目に焼き付けました。
2ショットは風車の前にしようね、と話してわざわざ揃いのパーカーを着て行きました(寒すぎて買っちゃった)。ガイドさんが「ここが写真ポイントよ!」とめっちゃ強調していたので勇気を出して依頼。3枚も撮ってもらいました。
     
 

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